医師をめざす人へTOP > レジデントルーム

レジデントルーム


シリーズ 研修医からのメッセージ


(1) 東葛病院 2007年卒 石原 智恵

写真一ヶ月に渡るオリエンテーション、その中で一番勉強になったのは看護師業務の研修でした。看護師さんの一日の動きがよく分かり、その後の病棟業務で「この時間帯に声を掛けると忙しいかな」などがわかり業務をスムーズにこなすことが出来ました。これが終わると五月から六ヶ月間の導入期研修が総合内科病棟でスタートします。

私には同期が二人いて一緒の病棟で研修を行いました。指導医の先生は外来や救急外来の単位などもありとても多忙でしたが私たちの質問にいつでも答えてくれて、仕事が夜遅くまでかかってしまう時も最後まで面倒をみて頂きました。
また、手技や家族との面談などある程度一人でこなせるようになってきたときには、積極的に自立を促してもらいました。
また他科の先生へのコンサルトもオープンな環境で自分が積極的であればあるほど、とても勉強になるアドバイスや手技を経験することができました。

研修医のスケジュールの中で特徴的なものの一つが総院長回診です。一週間の間に研修医が受け持った新患のプレゼンテーションを行います。特にアセスメントについての指摘が勉強になり鑑別診断の幅が広がりました。また、一つのプロブレムに固執してしまっている時には軌道修正をして頂きました。

東葛病院の研修の良い所は指導体制の厚さにあると思います。そこに自らの積極性が加わればよりよい研修医生活を送れるのではないでしょうか。

写真
石原 智恵
2007年 東海大学医学部卒業

東葛病院での研修もまもなく二年目、現在は小児科研修中。
学生時代はバドミントン部の主将として活躍。