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レジデントルーム


シリーズ 研修医からのメッセージ


(3) 東葛病院 2005年卒 熊谷勇治

写真初期研修二年を終え、小児科後期研修スタートして一年が経ちます。数ヶ月ごとに診療科が変わる初期研修と違い、後期研修では腰をすえて研修に臨めています。

当院では内科、小児科などの後期研修プログラムがありますが、子どもが好きなこと、必ずしも臓器別に細分化されていない診療科であることなどから小児科を選択しました。

当院の小児科後期研修では、一年目は小児科を知るということで、病棟や外来診療、乳幼児健診、予防接種など様々な活動を、病院だけでなく保健センター、保育園等も活用して行います。健康児を多く診ることで異常も分かるようになるため、市や保育園での健診は貴重な経験になります。他に学会発表なども積極的に行うため、モチベーションを高めるよい機会になっています。

二年目以降は加えて、初期研修医の指導、専門外来研修、他科(耳鼻科、皮膚科など)や多施設での研修(脳波読影、新生児医療など)を行います。三年間で小児科医療の特殊性や保健活動について学びながら、基本的な診療能力を身に付け、「小児専門医」を取得することが目標となります。

他に、当院での当直は全科当直であり、診療の幅を広げる意味でもとても勉強になっています。


写真 熊谷 勇治
2005年 東京医科大学卒業

大学時代はバドミントン部のエースとして活躍。その華麗なプレイスタイルは「東医の伝説」として現在も語り継がれている。らしい。