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シリーズ 研修医からのメッセージ


(6)東葛病院 2006年卒 宮田 朗

写真こんにちは、東葛病院の宮田です。
私は地域の人と、長く、密に関わりながら医療をしたいと思い東葛病院で研修を始めました。

現在、小児科研修中です。当院では比較的小児科の医師が増えてきているため、上級医の先生は他の病院で交互に研修してスキルアップをしています。そのおかげもあって研修医の私も十分な指導が受けられています。

小児科外来にはいろんな患者さんがやってきます。ぐったりして親に抱えられてくる子供さんから、鼻水たらしながら元気に入ってきてイスに座ってグルグル回ったり、ベットや医者によじ登ったりする子供までいます。
症状も人それぞれ、性格も人それぞれ。十人十色、千差万別です。
カバさんのように大きく口を開けてくれる子もいれば、頑として口を結んで開けない子もいます。口を開けない子のときは、「お胸モシモシ」したり「お腹ポンポン」している間の一瞬のスキを狙い、泣いた瞬間に「しめたっ!」とばかりにペンライトをあてて診ます。ですが、泣いていてもペンライトを口に向けたとたんに口を閉じて泣き止むツワモノもいます。
最後の手段は通称?「アイスの棒(木製の舌圧子)」で、口を開けさせてもらっています。子供の診察は簡単ではない!

最近嬉しかったことは、病気が治ってだんだん元気になっていく子供を見ることと、その子供に「ありがとう」と言われたことです。

最近がんばらなきゃと思ったことは、採血をした子供に「先生、注射もっとがんばってね」とダメだしをされてしまったことです。日々精進です。

先日は、気を引き締めるために冬の海(大洗海岸)に行ってきました。今後もがんばろう!と思いました。
是非一度、海に一緒に行ってみませんか? 病院で待ってます。


写真宮田 朗
2006年 日本医科大学医学部卒業

学生時代はハンドボール部に所属。今でも時々大学に出没しては汗を流している。
かつてはカレーライスなら大盛り5杯を喰いきるフードファイターだったが、今の好物は煮魚。ちょっとパワーダウン気味か。一日も早い復活が期待される。 現在、東葛病院にて小児科研修中。