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奨学生募集要項

 東京民医連 奨学生募集要項(抜粋)
 
目的: 卒業後、東京民医連の医療活動に参加しようとする医学生の、経済的援助を目的としています。
応募資格: 医学部に在学中の方、または入学が確定している方。入学時だけでなく、年度途中からの利用もできます。奨学生は、民医連綱領の主旨に基づき、国民の生命と健康を守る医師となるため、医学・医療の勉強に励みます。
貸与額: 1〜3年生 最高月額5万円
4〜6年生 最高月額6万円
返済免除: 入職後、奨学金受給期間の1.0倍(最高3年まで)の期間(研修医の期間を含まない)在職すれば奨学金の返済は免除されます。
万一、事情により入職できない場合、または免除期間に至らず退職した場合は、借入期間・勤務期間に応じた返済義務が生じます。
 
 東京民医連奨学生制度のポイント
 

医学生が利用できる奨学生制度は数々あります。
その中でも、私たちの奨学生制度は、あなたの有意義な大学生活を経済的バックアップをすることのみにとどまらない、独自の魅力と内容を兼ね備えたものと自負しています。

ぜひ、あなたも東京民医連の奨学生制度を利用して医療に対する視野と情熱を深めてください。

 
POINT1

奨学生制度の第1の魅力は、「どんな医師になるのか」「医療の現実にどう目をむけるのか」など、自分の目指す医師像や医療観をお互いにぶつけあって、“本音”で語り合える仲間ができること。しかも、全国の様々な大学に仲間が広がることです。
奨学生活動の柱となる奨学生会議は、奨学生自身が運営委員会をつくり、自主的・自覚的に企画を運営しています。日頃から考えている自分の意見を表明し、多くの仲間たちや先輩の考えを聞き、話し合いながら「どんな奨学生会議にしていくのか」を決めていくのです。
“本音”の語り合いの中で『ひとまわりもふたまわりも成長できる』これが民医連奨学生制度の最大の魅力です。

POINT2

医学・医療をどう学ぶのか。実際、大学に入っても「授業がつまらない」「生き甲斐をみつけられない」という話をよく耳にします。まして、大学では知識を与えてくれても、それを社会の中でどう活かすかはほとんど教えてくれません。
しかし、医療をめぐる現実は問題が山積しています。「病人が患者になれない実態」「老人医療の切り捨て」など、ますます進む医療改悪の中で、苦しんでいる地域の患者さんの実態があります。学んだ知識をどのように現実の中に返していくのか、仲間と共に考え、話し合い、学ぶことが学生時代に大切なことではないでしょうか。
奨学生活動では、大学だけでは知ることのできない地域の第一線で起きる問題を、現場の医師や医療従事者、そして奨学生と一緒に考え学ぶ機会がたくさんあります。

POINT3

医学生ならば「患者さんに信頼される良い医師になりたい」と、誰もが考えるでしょう。
患者さんにとって良い医師とはどうあるべきか?これは医師となって現場に立ってからも、つねに問われる難しいテーマです。仲間と出会い、真剣に学ぶなかで知性と感性をみがき、学生時代からこのテーマを考えてください。
21世紀の医学・医療を担うみなさんが、新しい自分を発見し大きく成長できる、そんな機会を提供し、みなさんの自主的な取り組みをバックアップする。それが民医連の奨学生制度です。


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