2011年3月15日
医療法人財団 東京勤労者医療会
理事長 本間 章
友の会・職員のみなさん
3月11日に発生した巨大な地震は、津波災害を加えて甚大な被害となりました。東京勤労者医療会は、痛ましい犠牲となられた方々に、慎んで哀悼の意を表します。また、友の会、職員のご家族、御親戚の方の中にも被害を受けた方もいらっしゃることと思います。心よりお見舞い申し上げます。
さて、現地の状況として、避難所に避難した方々も、3月13日の「全日本民医連ニュ−ス」では、
・住民は着のみ着のままで避難しており、今後高齢者や慢性疾患を抱えた患者が深刻な状態に陥ることが目に見えている。
・体育館には2000人がすし詰め状態、配給はペットボトル1本、食事は無しという状態
・電気、ガス、水道などライフラインが止まった状態で、お風呂の残り湯で食事を作ったという例も聞いている。
・電話、インターネットなどが使えないため、現地には全く情報が入ってこない等と悲惨な状況が報告されています。
また、東京勤医会の病院・診療所でも、計画節電での停電と断水(特に東葛病院の給水槽の破損)で医療活動に一定の制限が加えられ、支障が出ております。水と電気の復旧が今後医療活動を行なっていく上での克服すべき大きな問題となっています。
こうした中で、現段階での最重要課題は、「被災者の救援」と「東京勤医会の各事業所での医療の継続」です。
東京勤労者医療会は、12日、医師をはじめとする6人を医療支援と医療品や食料などを積んで宮城厚生協会・坂総合病院に派遣しました。
引き続き、全日本民医連の東北地方への支援要請を積極的に受け止め
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今後、定期的に医師・看護婦などの医療スタッフの派遣をつづけます。
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義援金や支援物資を皆さんにお願いし、まとまった段階で、現地に送り届けます。東京勤労者医療会の病院・診療所等各事業所の窓口、および下記口座にてお受けいたしますので、ご協力をお願いいたします。
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東京勤医会は様々な工夫をし、職員一丸となって医療活動を継続します。
以上、東京勤医会の医療の継続と、被災者への物心両面にわたるご協力を心よりお願いいたします。
【災害義援口座】
災害義援金口座を開設しましたのでご協力をお願いいたします
三菱東京UFJ銀行 原宿支店(627)普通預金 0041062
東京勤労者医療会 義援金口座 理事長 本間章
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