6月1日を持ちまして、みさと協立病院院長に就任いたしました。
2002年より、みさと協立病院に副院長として着任して、内科担当として、療養病棟で、高齢者医療を担当してきました。06年の診療報酬改定後は、ご高齢の入院患者さんたちを「難民」にしないよう努めつつ、医療依存度の高い方や、癌、高齢患者さんの終末期医療に取り組んできました。今後は、リハビリテーション分野の充実をはかっていく予定です。
また、みさと協立病院は、精神科を主たる診療科とする病院として、地域生活を営む精神障がい者の医療需要に積極的にこたえてきました。今後、これまで以上の水準での精神障がい者の身体合併症管理が、求められています。
認知症への取り組みも、重度認知症デイケアの開設で、ようやく緒についたところです。
みさと協立病院では、今後とも、地域の病院として、高齢者、障がい者の地域、在宅での生活を支援する医療活動のいっそうの向上をはかってまいります。至らぬ点も多いですが、よろしくお願いします。
みさと協立病院 院長 生田利夫
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