診療のご案内

精神科病棟

みさと協立病院精神科は「在宅での生活を支援する精神医療」を目標に掲げて治療を提供しています。


精神科外来

統合失調症、躁うつ病などから、心身症・ストレス性疾患や思春期の問題など様々な精神疾患の治療に取り組んでいます。

特に、精神科デイケアや地域の福祉施設とネットワークをくんで、精神障害者の在宅生活の支援に力を入れています。

また、療養病棟があるという特徴を生かして、通所リハや地域の施設とも連携をしながら認知症患者の援助に取り組んでいます。

引きこもりなどで本人が来院しない場合でも、ご家族の相談を受け付けています。


  • 訪問看護

在宅生活を支援・援助するため訪問看護も実施しています。

  • 心理療法・カウンセリング

臨床心理士が、心理療法、カウンセリングも行っています。不登校、摂食障害など思春期・青年期の問題などご相談ください。(予約制)

精神科入院治療

  • 開放処遇が基本 ストレス性疾患の入院に最適

1病棟60床で完全開放のユニット49床と、特に安静が必要な患者さんのためのPICU(精神科集中治療室)11床からなっています。当院は開設以来、精神疾患急性期もできる限り開放処遇を基本とし、自ら納得して入院していただくように努めており、任意入院は9割にも上っています。完全開放のユニットは一般病院の病棟と変わりのない構造で、うつ病やストレス性疾患の方も入院しやすい病棟になっています。

  • 短期入院 治療的雰囲気をもった病棟

早期社会復帰をめざし、目的を定めた短期入院に努めており、平均入院期間は60日ほどになっています。少しでも早くこころの病気から回復していただくため、精神科作業療法やレクレーションなどのグループ活動も活発に行っています。「患者自治会活動」もあり、患者さんどうしで援助しあう「治療的雰囲気」づくりに心がけています。

精神科デイ・ナイトケア

デイケアは週5日実施しています。「仲間をつくりたいとき、就労を目指すとき」そんなときのデイケア。若い方のための活動的なプログラムから、中高年のためのゆったりしたプログラムまで豊富なプログラムを用意しています。


精神科作業療法

窯も備えた陶芸や革細工・刺しゅう、織物・木工や園芸など、豊富なメニューを通して、心を癒していきます。月に1回ほどアニマルセラピーも始めました。

外来の患者さんもご利用になれます。