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看護学校で「田植え」?その理由は…

  今年も、2科1年生40名と教員が田植えにチャレンジしました。女性軍は日焼けをおそれ完全武装、足元は田植え靴のいで立ちで、誰が誰だか見分けがつきません。

 ゴミ問題と環境を考える会の皆さんの指導のもと、全員1列に並んで田植えの開始です。しかし、田んぼのヌルッとした感触やカエルの出現にワーワーキャーキャーと悲鳴の連続。2時間をかけ今年の田植えも無事終了しました。

 「中腰の姿勢はつらかったけど、自分たちで植えた田んぼをみると秋までしっかり育ってくれと願った」学生の感想です。秋の収穫祭が楽しみです。

 田んぼの隣は市のゴミ焼却場。この田んぼは焼却場建設に反対してきた農家の皆さんが「せめてもの抵抗」にと提供してくださったものです。田植えは、学生たちにとって生命と環境そして農業を学ぶ素晴らしいフィールドになっています。