東葛病院 地域に根ざしてともに歩む
 
東葛の健康

No.258 2006年1月号

迎春
地域に根ざした医療をさらに


夢のひとつが実現しました

東葛病院付属診療所 所長 伊東 繁

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 いま私の手許に「東葛の健康」の昨年の1月号があります。東葛病院医療と健康を守る会の竹内和男副会長の「目標にむけ力合わせて」の文章とともに、新付属診療所完成予想図が描かれています。
 あれから1年、私たちの夢のひとつが実現したのです。
 実現の原動力になって下さった守る会の皆様と、有形無形のご協力をいただいた地域の各界の方々に、心からお礼を申し上げます。

《診療所の新しいシステム》

 新診療所は、いくつかの新しいシステムを取り入れました。ひとつは、全科での予約制です。これにより、旧付属診療所での課題であった待ち時間の短縮を図ります。もちろん、急性疾患の患者様への対応は臨機応変に行います。
 また、オーダリングシステムを導入しました。薬の処方、検査内容などがコンピュータで管理され、診察室からの指示が必要部署に直ちに送られるようになりました。医療の安全性の向上と業務の効率化を目指すものです。
 四階に外来透析センターがおかれ、最新の管理システムにより、さらに安全で快適な透析医療が行われるようになりました(実際の稼動は2月から)。ベッド数も40台から60台に増えました。
 管理栄養士による栄養指導、看護師による療養相談など、多彩な医療活動を展開して参ります。居宅介護、訪問診療などの在宅療養関係部署は三階に配置され、利用しやすくなりました。

《医療制度改悪の中で》

 来年度からの診療報酬引き下げや患者様の負担増が計画されています。
 患者様、地域の方々の健康を守っていくためには、地域の関係諸方面との協力が欠かせません。また、職員の一層の切磋琢磨が必要です。
 職員一同、希望を持ってそれぞれの役割を果たして参ります。

皆様にいっそうの満足を

東葛歯科 所長 堀内 悟

写真 歯科は開設15年目を迎え、だいぶ手狭になっておりました。
 これまでは病院の一部門でしたが、この度「東葛歯科」と名称し、病院から独立し、新しく診療所としてスタートすることになりました。
 建物は全体を明るい造りに心がけ、患者様とスタッフの通路を分けて広くしました。また室内は患者様のプライバシー保護に配慮しました。
 どうぞたくさんのご意見ご要望をお寄せ下さい。職員一同力を合わせ、皆様によりいっそうご満足頂ける歯科にしてまいります。




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