機能回復訓練をみんなで応援します
東葛病院の医療 リハビリテーション科
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| 機能回復訓練にはげむ患者様=リハビリ室にて |
訪問リハビリも実施
政府がすすめる医療費抑制政策のもとで、療養病床は減り、介護保険制度も「良くわからないけれど使いにくくなった」という声が聞こえてきます。外来リハビリテーション(以下、リハビリ)も、今までにはなかった日数規制が持ち込まれました。「脳卒中の患者は原則発症日から、180日までしか医療保険でのリハビリは認めない」というのです。リハビリ科では、患者様とともに、この制度改悪に反対する署名に取り組みました。医療費抑制第一優先ではなく、歳をとっても、障害を抱えていても、安心して受けられる医療をめざして、患者様や「東葛健康友の会」の皆様とねばり強く運動をすすめて行きたいと考えています。
リハビリは入院初期から始めます
脳卒中や大腿骨頚部骨折などの急性期の入院患者様には、ベッドサイドからリハビリは始まります。また、心不全や肺炎手術などで歩行能力の低下した方にも必要に応じて行います。
機能回復が進めば、必要な患者様宅には退院前に、リハビリのスタッフや看護師が家庭訪問をして、ベッドを置く位置、手すりの取り付けや段差の解消など、療養環境の調整についてアドバイスします。(介護保険制度を使って住宅改修をすることが多いので、事前に制度について説明します)。
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| 毎週、医師をはじめ各職種が参加して症例検討会が行われます |
退院前にご家族と入念な打ち合わせ
障害が重く、往診して痰を吸引するとか、排尿のため管が付いているなど、退院後、在宅での療養に不安が残りそうな場合、介護をされるご家族と、往診を担当する医師や看護師、ヘルパーさん、介護保険の調整をするケアマネジャー、病棟リハビリのスタッフが集まって、顔をあわせ話し合いを持ちます。そして、なるべくスムーズに在宅療養に移行できるようにしていきます。
退院してからは、外来のリハビリに通院していただきます(医療保険扱い)。
この4月から診療報酬が改定され、リハビリができるのは、脳卒中であれば基本的に発症から6ヶ月までと制限がつけられました。
延長するためには「回復中であるという評価を示すこと」と条件が付けられました。
東葛病院のリハビリ
★ スタッフ
・ 医 師 リハビリ専門医
リハビリ認定医
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1人
1人 |
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・ 理学療法士
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13人 |
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うち、訪問担当 2人
通所リハビリ担当 1人
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・ 作業療法士
・ 言語聴覚士
・ 医療相談員 (MSW) |
5人
3人
3人 |
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★ 外来、検査
リハビリ室で平日の午前中 |
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★ 補装具外来(予約制)
月曜日、午後3時30分から |
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★ 嚥下造影検査(予約制)
月曜日、午後 |
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訪問看護ステーションと連携して
歩行困難で通院は難しいが、継続して治療が必要な方には訪問看護ステーションから、リハビリスタッフが患者様宅に訪問する制度もあります。
利用をご希望される方は、まずケアマネジャーにご相談ください。
月曜は補装具の外来も
毎週月曜日、午後3時30分からリハビリ室で、補装具外来も行っています。片麻痺などで下肢装具を作製する、変形性股関節症などで、左右の脚の長さに差があり補高靴が欲しいなどのご相談を受けています。予約制ですので、ご希望の方は病院のリハビリ室にご連絡ください。
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