秋空のもと躍動・感動
第20回とうかつ健康まつり
医局の熱演に笑い・声援・喝采
10月21日(日)、抜けるような青空のもと「みんなで健康づくりの輪を広げよう」をスローガンに「第20回とうかつ健康まつり」が病院駐車場で開催されました。井沢秀年実行委員長(流山民商会長)は「手づくりの催しが揃っています。舞台も買い物も大いに楽しんでください」と開会挨拶。会場は3000人をこす人々で大賑わい。午前中で早々と売れ切れのお店が続出しました。各イベントとも活気と笑顔あふれる1日でした。
名演技ぞろいに舞台わく
舞台は午前10時に、「吉川一風太鼓」の祝太鼓で開幕。「野菊の会」はみんなで体をほぐしましょうと“人生まだまだ体操”を。スリカンディはきらびやかな衣装をまといインドネシアに伝わる踊りを披露しました。フラダンスや南京玉簾などが続きます。東葛合唱団はるかぜ」のハーモニーが響き、「安来節保存会」のコミカルなどじょう掬いに会場がわきます。
まつりの舞台初出演は流山市在住・菊池南里さんのライブ、ポップピアノコンサート。ジャズ風にアレンジした「枯葉」やボサノバをイメージさせる「旅愁」など4曲演奏、聴衆を魅了しました。
食べて試して楽しんで
模擬店は民芸品や陶器、焼きそば、松茸ご飯店など40店が軒を並べました。カルビクッパの「趙さんのお店」がなかなかの評判で、みんなの食欲をあおります。「リフレクソロジー」の看板で人目を引いたのは、外来看護師の足つぼマッサージ店、満員の予約でした。試してみたお客は「癖になりそう」と満足げ。
産直野菜売場や大バザールは、待ちきれぬ人たちが、開店前から並べられた品々を取り囲んでいました。
夢中に遊ぶ子ども広場
子どもの人気を集めたのは千葉土建流山支部の銅版彫刻。ハガキよりやや大きめの銅版に釘で図柄を刻みます。親子で一心に金槌をあてていました。
電気店を営む島津弘明さん自作の遊具にも、大勢の子どもたちが夢中。ジェットローラーコースターやくぐり抜け箱などで飽きることなく遊んでいました。
この祭りならではこそ
今年は医療・介護に加え、東葛総合法律事務所と綜合税経センターの協力を得て法律、年金、税金相談コーナーを設置、専門家が相談に当りました。署名コーナーには各団体が持ち寄った7種類もの署名が並べられました。病院労組委員長の森上恵子さんは、歩きまわって「医師・看護師増やせ」の署名を140筆も集めました(途中集計数)。
ぷくだ総理ついに降参
フィナーレは「後期高齢者医療制度」を痛烈に風刺した医局の寸劇。ぷくだ総理を患者や研修医、謎の黒人、ダンサーたちが懲らしめる姿に声援が飛びます。そして「おしりかじり虫」のダンスに大喜び。本間章院長も劇中の舞台に立って「この制度は現代の姥捨て山。実施させるわけにはゆきません」と訴えました。

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