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(1) 目的
1) 基本的臨床能力の獲得
2) プライマリヘルスの考え方を身に付けて実践する能力の獲得
3) 生涯学習する姿勢とスタイルの獲得
(2) 研修の特徴
上記の目標を2年間かけて獲得しその後の医師として学習の基礎とする。
約一ヶ月のオリエンテーション(他職種研修など)のあと、3ヵ月程度病棟を中心に研修を行う。
その後は、救急外来、当直などの研修を始め、地域の第一線医療機関に訪れる患者の最も一般的な問題に対応できる能力を身につけていく。
約半年で一般外来や退院患者のフォローアップ外来を開始し、1年終了時には往診も開始し、在宅医療の現場を経験する。受持ち患者に関しては、主治医として関わり、介護保険に関わる主治医の意見書などの記載もできるようにしている。
診療所の外来や往診も適宜経験できるようなプログラムが組んである。
また、患者を中心とした医療の実践のために、多くの職種の参加したカンファレンスも適宜開催され、主治医として意見を述べる能力、組織をコーディネイトする能力を身につける。
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