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東葛病院では2006年8月にCT装置の更新を行います。CT検査は頭部・胸部・腹部・骨盤腔・下肢などの全身の画像診断に用いられる検査機械です。
これまでのCT装置は一回転で一枚のスライス画像を連続で行うシングルヘリカルCTといったものでした。
今回導入されるマルチスライスCTは、一回転で一度に約40枚のスライス画像を同時に得ることができ、大幅な撮影時間の短縮と解析技術の進歩も加わり鮮やかで繊細な画像が得られます。
特に今まで撮影が困難とされていた心臓領域の撮影も可能となり、短い息止め時間で心臓全体を撮影し、冠状動脈の狭窄やステント等での心臓手術後の経過観察などにも大きな力を発揮します。
| 【心臓の3D画像】 |
【腎臓の3D画像】 |
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検査を受けられる患者様にとって、より快適で質の高いものを目指し、診療をサポートするための充実した検査とより良い画像をこれからも提供していきます。
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