代々木病院は華やかな大都会のど真ん中に位置しています。病院も3次救急や専門医療の整った大病院・大学病院がいくつもあり、アカデミックな環境と一見医療過剰地域のように見えます。しかし実際は、部分的な医療過剰に過ぎず、急性期治療後のリハビリを要する患者や慢性疾患の悪化した患者、高齢者の肺炎や心不全等、大病院では入院が難しい患者が安心して入院療養できる病院がとても少ないのが現状です。その中で代々木病院は大病院では難しい、若年者から高齢者までの慢性疾患管理を中心とした外来・入院医療(プライマリーを主にした総合医療)、二次救急医療、在宅医療、健診活動等、都会に住む地域の人々にとって身近な、そして信頼される医療機関としてがんばっています。一度、体験しに来て下さい。
代々木病院 副院長 井上 均
日本の都市問題が交錯するフィールドで地域医療を担って50年 中野共立病院のある中野区は新宿から一駅の所に位置しており、昔ながらの商店と住宅地域です。都心部ならではの社会背景を持った多くの患者さんたちが病院・診療所を利用しています。今後、中野・杉並も高齢化がより進み、高齢者の孤独の問題、介護問題など地域住民の健康を守る病院としての役割が一層求められています。
私たちは、そうした診療所や在宅の患者さんたちを支援する病院として医療活動を行っています。一般病棟と療養病棟の合計110床と透析医療を行いながら、往診・訪問看護など在宅分野と連携して地域に根ざした安全・安心の医療活動を行なっています。
2007年2月1日にリニューアルオープンしました。病院、診療所・訪護ステーション、ヘルパーステーションなど地域医療・在宅分野を体験しにきてください。
中野共立病院 院長 高津 司
東葛病院のある流山市は新撰組近藤と土方の別離の地として知られるようになりましたが、首都圏のベッドタウンとして都心に務める人と古くからの農家が混在している地域です。 市内の救急車搬入の 60 %を受け入れ 、救急医療の研修に格好の立地にあり、しかも地域で起きる疾病や健康問題が東葛病院に多くのことが持ち込まれ、地域のヘルスケアという視点でも研修ができる特徴を持っています。 地域で果たす病院や医師の役割を実際の実習で体験し、子供からお年寄りまで総合的な研修の場としてぜひお越しください。
東葛病院 院長 本間 章